ドクタートラストの短時間正社員制度
ドクタートラストでは、多様な働き方を支援する制度の一つとして「短時間正社員制度」を導入しています。
短時間正社員制度とは
短時間正社員制度とは、正社員としての雇用形態を維持しながら、フルタイムよりも短い勤務時間で働くことができる制度です。
当社では2016年の導入当初、週の労働時間を25時間以上としていましたが、現在は下限を20時間まで下げ、より柔軟な働き方を実現しています。
育児支援や介護支援、自己啓発支援を主な目的としていますが、上記以外にも会社が認めた場合(兼業など)のには、本制度の利用が可能です。
また育児を理由とする時短正社員は、性別を問わず在籍しています。

「諦める」という選択肢を持たない
ドクタートラストでは、社員の約7割を女性が占めています。
私たちは、社員一人ひとりが「働きたい」という気持ちを持ち続けている限り、子育てや介護といったライフイベントを理由に仕事やキャリアを諦めるという選択肢を持たずに済むよう、制度の運用に努めています。
常務取締役 人事部部長 須田敦子
短時間正社員制度の利用事例① 仕事と家業の両立

家業である日本茶専門店で働き手が不足していたため、一時は会社を退職し家業に専念することも考えました。
しかし会社に相談したところ、「短時間正社員制度」という働き方を提案していただき、現在は週3日勤務をしながら仕事と家業の手伝いを両立しています。
産業保健業界において「働く世代の方々にとって管理栄養士が身近な存在になること」を目標としており、可能な限りこの夢を諦めたくありませんでした。
そのため、今も働ける環境があることに感謝しつつ、勤務日数が少ないからこそ限られた時間を大切にし、集中して働くことを心がけています。
管理栄養士 宮野友里加
短時間正社員制度の利用事例② 仕事と育児の両立 (母親の例)

現在、子どもは保育園に通っています。
仕事を続けるためには、朝と夕方のお迎えが欠かせません。
しかし、私の夫は勤務地の都合で、保育園の預かり時間にはすでに家を出ており、お迎えの最終時間よりも遅く帰宅します。
そのため、私には2つの選択肢がありました。
仕事を諦めるか、時短勤務でも仕事を続けるか―ー。
私は後者を選びました。
ただ、正直に言うと、これは私にとってかなりの負担です。
保育園の準備や送迎を含む家事育児すべてが私にかかり、そのうえで仕事を続ける必要があります。
特に、役職的には業務量がフルタイムの人と変わらず、こなしていかなければなりません。
それでも、家庭の事情で自分の一度きりの人生やキャリアを諦めたくないという思いから、私は頑張っています。
現在の勤務体制は、週5日、1日6時間勤務(10:00~16:00/休憩なし)です。
昼食は自席で軽く食べながら仕事をしていますが、朝と夕方は娘との時間を少しでも確保したいという思いから、この時間帯で働いています。
行き渋りや「いやいや期」で泣く子どもを保育園に送る際、「どうしてこんなことをしているんだろう?」と考えることもありました。
しかし、「時短勤務」と「お昼なし」の組み合わせを会社から提供していただいたことで、少しでも娘との時間を持つことができています。
また、社内に保育室があり、感染症対策もされていることや、何よりも周囲が育児に理解を示してくれる環境が支えとなり、なんとかやりくりできています。
私は恵まれていることに、仕事が好きです。
好きなことを諦めず、育児も諦めない。
そんな選択肢を会社が提供するのは簡単ではありませんが、仕事として職場環境改善やメンタルヘルスに関わる立場として、従業員一人ひとりへの理解が何よりも重要だと感じています。
時短を使えるからといってただ使うのではなく、制度を活用しながら効率よく働くことを大切にしています。
ドクタートラストには若い社員が多いため、時短勤務をしているママとして輝くモデルケースの一つになれればと思っています。
ストレスチェック研究所 シニアコンサルタント 大沼文音
短時間正社員制度の利用事例② 仕事と育児の両立 (父親の例)
現在、子どもの健康上の理由により短時間正社員制度を利用しています。
仕事以外の時間は、子どもの食事や家事、通院や学校行事への参加などに宛てています。
訪問看護やヘルパーサービスも利用しており、関係者と連携しながら子育てに励んでいます。
広報部 梅原
多様な働き方を支援するドクタートラストの諸制度については、「ドクタートラストの働き方」をご覧ください。
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