社員インタビュー 田野優人

総合営業本部 田野優人

2014年入社。営業一筋で成果を重ね、営業部長に就任。2025年より執行役員として組織全体の成長を担っている。

「人を支える」を、個人の想いで終わらせない仕事

—————人を支える仕事がしたい。
その想いから、大学では社会福祉学を学んでいました。
在学中から、日常生活を支える支援だけでなく、働く人を支えることの重要性を感じており、将来は企業というフィールドから人を支える仕事がしたいと考えるようになりました。
こうした想いを胸に就職活動をする中で出会ったのがドクタートラストです。
ドクタートラストは産業医サービスを中心に「働く人の健康」を支える企業であり、大学で学んできたことや自身の想いが同社の理念・事業内容と深く通じ合っていると感じ、強く惹かれました。
また、健康経営という分野は今後ますます重要性が高まっていく領域であり、その最前線で企業と働く人の双方に価値を提供できる点にやりがいと将来性を感じました。
「会社と一緒に成長しながら、自分自身も社会に価値を生み出せる存在になる」。
そう決意して、ドクタートラストへの入社を決めました。

健康経営という分野そのものの熱量はすさまじく、さまざまな業界で規模の大小を問わず強い関心を持たれていることを日々実感しています。
そうした企業に対して、単なるサービス提供ではなく「コンサルタント」として頼っていただける場面が多いことに、大きなやりがいを感じています。
産業保健業界は変化のスピードが速く、常に学び続け、考え続けなければ、日々めまぐるしく変わる企業のニーズに応えることはできません。
こうした環境に身を置けていること自体が大きな刺激であり、その中で、ドクタートラストの豊富な人材とサービスを武器に「どう組み合わせ、どう提案すればお客様にとって最適か」を、自分で考えて試行錯誤できるのも充実感につながっています。
そしてなにより、若いうちから裁量をもって仕事を任せてもらえてきたことは自身の成長に直結しました。責任ある仕事を任せてもらえるからこそ、自分で考え、決断し、結果に向き合う機会が多く、「託されている」という意識で仕事に向き合うようになりました。

数字の先にある「営業の本質」に気づいた体験

入社して間もなくストレスチェックが法令で義務化されたことで、私は業界全体の大きな転換点の渦中に立つことになりました。
ドクタートラストへの引き合いも一気に増えたため、営業の経験がまだまだ浅い中で、多くの案件を任せてもらえるようになり、自分の役割や責任が広がったことを覚えています。
さらに印象に残っている出来事としては、大型顧客との案件が次々と舞い込んできたことです。
結果的に、年間で約100件の契約を獲得でき、自分が数字を残して企業に価値を示せたことは大きな自信になりました。
この経験を通して得たのは、「数字を残す楽しさ」だけでなく、「営業という仕事の面白さ」でした。
ただ売るだけではなく、企業の課題に向き合い、その解決策としてサービスを提案し、結果として評価される。
この一連のプロセスが、自分にとって仕事の面白さであり「営業の醍醐味」だと感じられるようになりました。
また、この時期に多くの産業医の先生方と出会い関係性を築けたことも私のキャリアを前進させる大きな要因となりました。

こうした経験を経て養われたのは「どう売るか」という営業スキルだけでなく、健康経営という領域そのものに対する深い理解でした。
法令や制度の知識はもちろんのこと、実際の現場で「どう運用されるか」「どうやって機能させるか」といった実践的な視線が育まれていきました。
産業医サービスに関しても、単に医師を紹介するのではなく、その企業にとって本当に価値のある関わり方は何かを考え抜く姿勢は、ドクタートラストで仕事をする中で身についた重要なマインドです。
売ること自体を目的にするのではなく、企業の課題に向き合い続けた結果として“選ばれる”。
その積み重ねこそが、営業の価値だと今は考えています。

個人の成果を越えて、組織の価値をつくるフェーズへ

今後は、個人としての成長にとどまらず、ドクタートラストという組織そのものの成長を担う立場へと歩みを進めたいと考えています。
契約顧客の数が年々増えていく中で、今ある基盤をより強固なものにしていくため、営業組織全体の力を高めることに挑戦していきたいです。
単に個人で成果を出すだけでなく、「どうすれば組織として、より安定的に価値を提供し続けられるか」という視点を持ち、仕組みづくりや後進の育成にも関わっていける存在になりたいと考えています。
また、産業保健業界そのものがより発展していくためには、私たちの提供するサービスや、産業医の価値を高めていかなくてはいけません。
ドクタートラストが企業と産業医の双方にとってなくてはならない存在であり続けるために、自分自身もその一翼として活躍していきたいと思っています。
個人としては、一児の父でもあるため、健康経営を掲げる会社の一員として、仕事と家庭の両立を自ら体現し、ドクタートラストらしい働き方を姿勢で示していきたいです。

※インタビュー内容は取材時点のものです。


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